〈動画〉vol.4 しゅいーーーーん

〈動画〉たのしくあそんでこどもはそだつ
=こどもの心が動く瞬間=

essence of fun

 

Vol.4  しゅいーーーーん
story:
しゅいーーーーん
と、飛んできた(走ってきた?)
止まる
しゅ…しっ… と息の抜けるような機械音

指差し確認
安全、OK。スイッチ、カチャ。
両手が開き(翼か?)…

GOーーーー!!
と、その後ろに、続く子ら2人も
(乗っているのか?!)
GOーーー!!

あそびがつながる essence of fun

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以下、動画を見ながら
プレーリーダーと専門家の対談の様子を一部抜粋したものです。
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元住さん(作業療法士)
「飛行機のイメージを共有していますね。」

斎藤さん(臨床発達心理士)
「一番先頭にいた子がやり始めて、切り株のところから、他の子たちも加わって、
別に「一緒にやろう」と誘っているわけでもなく、
みんなつられて一緒に楽しんでいますね。」

かおりん(プレーリーダー)
「一緒にやる?と誘われたり、やりなさいと、背中を押されと断る子も、
つい飛行機に乗っちゃう。ついっ、がポイントかな。
友だちとの楽しい体験をたくさん積んでほしいと意気込まず、
ついっ!乗っかっちゃう!自然と一緒にあそび始める、楽しいが連鎖するようにしています。
あと、リトミック教室でもGO,STOPとかやるよね、それみたいって親たちが言っていました。」

元住さん
「GO,STOPの遊びは、発達支援でもやっています。この音楽が鳴っている時は走ります、
音楽がやんだら止まりますという大人の設定に、子どもが合わせていく。
でもこの動画は、先頭の子が進んで走って、止まったら止まるというルールがいつの間にか出来て、
結果、それをみんなが楽しんでいる。友だちに対しても、遊びの内容に対しても、
子どもがより主体的に関わっているから、達成感や満足感がある。
これは、大人が設定したルールに合わせている時は、味わえないこと。」

かおりん
「大人が設定するルールと、子どもたちが決めるルールは違うということですね。」

元住さん
「違うと思います。大人が設定するルールに合わせる時は受け身だけれど、
この場面で遊んでいるというときの子どもは主体。
主体的に取り組む時、自分からチャレンジしようとする時に、
脳が一番発達するし、体も心も伸びていきます。」
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